小学生×プログラミングとは

小学生×プログラミングの重要性

プログラミングは21世紀の教養と言われています。 しかしプログラミング言語は一度覚えたらそれで終わりではなく、時代とともに常に変化していくものでもあります。 だからこそ「考え方」そのものを学ぶことが非常に重要といえます。 そのため、.Pro Jrでは、プログラミング技術はもちろんのこと、プログラミング学習を通して「問題発見・解決能力、論理的思考力」など、「考える力を身につけること」に最も重点を置いております。

小学生×プログラミングの重要性

ジュニアプログラミング検定

ジュニアプログラミング検定

㈱サーティファイが運営する検定試験です。㈱サーティファイはプログラミング検定をはじめ、ビジネス能力・技能に関する検定試験の開発・主催を行なっており、2019年の年間受験者数は13万人を超えております。 本試験も高く評価され、一部の中学においては2020年度入試から合格者に入試優遇が行なわれています。子ども達がどこまで出来るようになったかを自分自身やメンターそれぞれが確認し、次の学習ステップを明確にすることができ、合格した方には認定証が授与されるので「検定合格」という成功体験を糧に、モチベーションアップのためにも.Pro Jrでは受験を奨励しております。

.Pro Jrが考える

教育カリキュラム

.Pro Jrで

身につくスキル

考える力

プログラミングは、デジタル上の命令に対して動きが決定されるため、物事を順序立てて考え、ロジカルに捉える思考力が身に付きます。

造る力

自分だけのアイディアや新しいコンセプトをデジタル上で表現することができるので、無限に広がる柔軟な発想により創造力が養われます。

伝える力

プログラミングではコンピュータに対して目的に応じて必要な情報を伝えることが求められるので、相手の立場に合わせて自分の力を誤解なく伝える力が養われます。