Pythonコース「清水さん」卒業当日のレビュー

2018年6月9日に入塾した清水さんが本日(2019年1月26日)卒業のため、受講中の感想を伺いました。

基本情報

名前:清水さん

年齢:20代後半

前職:医療機器関係

プログラミング経験:Cを趣味で勉強,前職ではプログラマブルロジックコントローラを使用

転職:成功

Pythonを学ぼうと思った理由は?

石川「なんでPythonを学ぼうって思ったのでしょうか?」

清水さん「機械学習分野に興味を持ったので取り組みたいと思い、自分で調べてみた結果現在その分野で主流になっている言語がPythonだったためです。また、Pythonという言語が様々な言語の中でも入門に適しているということも後押ししました。」

 

なぜ、「.Pro」に入塾したのですか?

石川「いろんなスクールがある中、なぜ.Proを選んだのでしょうか?」

清水さん「プログラミングスクールが大体首都圏に固まっており、また当時地方在住で仕事も続けながら学びたかったので、『首都圏にあり土日に通えるスクール』という条件で探していた時に.Proを知りました。そして実際に面談をした時に講義風景を見たのですが、講師が生徒に一方的に教えるのでなく生徒の方々が自主的に取り組んでいる姿を見て、『ここだったらとても成長できる気がする』と思い入塾を決めました。」

 

Pythonを勉強し始めた当初の感想を教えてください

石川「Pythonを勉強し始めた当初、どういう気持ちだったか教えてもらえますか?」

清水さん「すごく書きやすくてわかりやすい言語だなーと思いました。C言語もやったことがあるんですが、コンパイルできなくて何度も心が折れることがありました。Pythonはインタプリタで間違っても修正・実行が簡単にでき、すぐに結果が返ってくるので楽しく学習することができました。あと、前職でプログラマブルロジックコントローラという生産設備で使われる制御装置でのプログラミング経験が活きたのが嬉しかったです。ラダー言語といって、Pythonのようにコードを書くものとは少し違うのですが、機械の動作を考えてプログラムを作るという経験は今でもとても活きています。」

 

どんなことが一番大変でしたか?

石川「Pythonを学んでいて、どんなことが一番大変でしたか?」

清水さん「わからない部分を調べることですねー。Pythonに限らないと思いますが、何かエラーが出た時に『まずどう動作するのが正解なんだっけ?』『正常な部分と正常じゃない部分はどこなのか』を洗い出し、それをネットで調べる。俗に言う『ググり力』が試されるのですが、そもそもどう検索すればいいんだよ…となることも度々ありました。今は多少ましになりましたが、困ったときは講師の方々に助けていただきました。これは数をこなすしかないと思うので、今後もビシバシ鍛えていきたいと思います。」

 

6ヶ月勉強して、何ができるようになりましたか?

石川「6ヶ月間ありがとうございました。受講中にご自身ではどんなことができるようになったと感じていますか?」

清水さん「データに対して実際に機械学習を使って、モデルを作り予測を出力するという一通りの流れを実行できるようになりました。あとはwebアプリケーションも作ることができるようになりました。様々な方々が作ったものを技術ブログなんかで掲載しているのをよく見ていましたが、自分自身もオリジナルのものを作りきることができたことはとても自信になっています。今までは何か作るとき変に完璧主義なところがあるので、色々拘りすぎて最終的には完成しない、ということも少なかったのですが、石川さんが常々仰ってたように『アウトプットすることが大事』を心に取り組み続けられた結果だと思います。出来栄えはまだまだですが、『自分はこういうものを作りました』と形になったものを周囲に伝えられることはすごく嬉しいです。」

2018年10月制作発表_清水

2018年12月制作発表_清水

制作発表会_動画(清水さんは46:30)

清水さん「あとはプログラミング言語の基礎部分ができるようになったと実感しています。仕事でJavaScriptなど他の言語も触るんですが、その際にPythonを軸に考えて『ああ、ここはPythonでいうとこの部分だな』というように吸収することで素早く吸収できるようになりました。」

 

なぜ、就職という道を選んだのですか?

石川「エンジニアであればフリーランスとか、業務委託とかいろいろ道があったと思うのですが、なぜ社員という枠を選んだのでしょうか?」

清水さん「そうですね〜。起業などはいまは考えていなくて、データ分析を純粋にやりたいと思っていました。

そのため、就職という道が1番良いのではないかと思い就職しました。あとはチームで活動すると周囲には様々な優秀な方々がいらっしゃるので、そういう方々と一緒に仕事をすることで色々なものを吸収できるという良さがあります。前職でもチームで動いていて、その良さを痛感していました。」

 

.Proに入塾して良かったこと

石川「.ProのPythonコースで6ヶ月間学んで、よかったことを教えていただけますか?」

清水さん「様々なエンジニアの方々と繋がることができたことが一番よかったです。.Proに入塾する前からPythonを独学で取り組んでいたのですが、独りで家で黙々とやっててとても心細かったです。講師の方々はもちろん、異なるバックグラウンドを持ちながらも一緒にPythonを学習する方々と繋がれたことは今後自分が成長していく中で大きな財産になると思います。あと、ただ勉強するだけでなく勉強したものを活かした作品を作って、皆さんの前で発表するという経験ができたこともとても良かったです。自分で何かを作って発表して反応が返ってくるということはとても楽しいですし、発表する日に向けて自分でスケジュールを計画して間に合うよう作製することは、仕事でも大いに活きてくる部分です。ヒイヒイ言いながらも講師の方々からサポートしてもらいながら作品を完成させたときはとても達成感がありました。」

 

5年後にどんな状態、どんな人になっていたいですか?

石川「5年後ってなかなか想像ができないと思うんですけど、ざっくりで良いのでどんな人、どんな状態になっていたいですか?」

清水さん「まず今と同じように先端技術に興味を持ち続けて吸収していたいですね。今では人工知能分野がトレンドになっていますが、5年後には新しい技術が話題になっているかもしれません。そういうものも積極的に吸収して出来ることを増やしていき続けたいと思います。『新しいことに取り組む楽しさ』を忘れないでいきたいと思います。あとは生意気なことを言いますと、誰かにスキルを教えられる状態になっていたいですね。自分と同じように他の畑や情報通信分野に全く触れないところからこの業界に飛び込んでくる人が今後どんどん増えてくると思いますが、学習の際に色んな部分で躓くと思います。その時、同じ境遇の自分が寄り添って教えることで楽しく学習する手助けをしたいなーと思っております。」

石川「素晴らしいですね!!
清水くんは6ヶ月間関わっていて、すごくプログラミングが好きなんだと感じました。
まさに研究者タイプというイメージですね。
吸収力もあり、そしてスタミナもガッツもあるので、5年後、何処に行っているのか非常に楽しみです!
どんなとこまで登り詰めても、石川のことは少しくらい覚えておいて下さいねw
6ヶ月間、本当にありがとうございました!」

清水さん「はい!」

まとめ

清水さんは、給与も問題ない安定した企業で活躍していましたが、もっとクリエイティブなことをしたい!もっと挑戦をしたい!という気持ちで.Proに関わりました。

入塾して3週間目に

退路を断ちました。絶対にこの道で成功してみせます!

と、私に言ってきたと頃のことを鮮明に覚えています。

家族や友人の反対を押し切って、自分の信念を貫き、会社で働きながら活動するという選択肢を捨て、自分に追い込みをかける

まるで侍のような人です。

あの時「清水さんは絶対にうまくいく!」って思いました。

多くの困難を乗り越えて、きっと自分の実現したいことを叶えるんだと思います。

これを見ている皆さんも、ぜひ清水くんの活動に注目していてください!

清水くん!6ヶ月間本当にありがとうございました!